おはようございます。
最近は秋晴れが続いて気持ちがいいですね!
保育園の送り迎え中に汗だくになる事がなくなってきてとっても快適です。
朝から汗でドロドロにメイクが落ちるとどっと疲れますよね・・・。
さて今回は睡眠とダイエットの深ーい関係についての第2弾です。
前回は睡眠不足だと余計太りやすくなってしまうお話をしましたが(読んでいない方はこちら)
今回は実践編として睡眠の質を高める方法を具体的にお伝えしていこうと思います。
①寝る前のカフェインを控える
カフェインは脳を覚醒させてしまいます。持続時間は8-14時間程度。
5時間くらいから効果は半減するので夕食後に飲むのは避けた方がよさそうです。
②寝る前のお酒を控える
お酒は睡眠を促すホルモン分泌を阻害してします。
ですが寝酒という言葉もあるくらいなので少量であればOKです。
③寝る90分くらい前のお風呂
人は深部体温が上がり手足から熱を放出して、体温が下がるときに眠くなります。
この時間ではいると入眠までの体温の上下がスムーズになります。
④寝る前のスマホやテレビはシャットダウン
よく言われてますよね。
スマホやテレビの音や光が脳に刺激を与えてしまいより覚醒してしまいます。
ついベッドに入ってからスマホをいじりがちですがやめた方がよさそうですね。
⑤寝る時間と起きる時間の習慣化
寝る時間と起きる時間をいつも大体同じにすることで体が勝手に寝るモード・起きるモードになります。
そうなると入眠がとてもスムーズになりますね。
人間は習慣の生き物なので。
⑥起きたら日光をあびる
日光を浴びることでホルモンや自律神経の調整が行いやすくなります。
そうすると体内リズムが整うのでスムーズな入眠につながります。
睡眠の質を上げるための6つの方法をお伝えしました!
毎日すべてを行う必要はありません。
出来る範囲でいいので1つでも2つでもおこなってみてくださいね♪
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